五合がめでたく戦闘Lv58になりましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
まだ大砲があるのでそれが尽きるまではインドですが、五合に大砲を渡し終えたみうみうご一行は一歩先に欧州に戻ることにしました。しかし見てみると今や五合のトレードマークとなりつつあるクロスヘルムの耐久が、1(゜Д゜) 予備もないし、バザーでも売ってないので作ることにしました。必要な材料は、石炭、鉄材、鋼。鉄鉱石はゴア、鋼に必要な石墨はセイロンで売ってるし、運がいいことに手持ちに石炭がクロスヘルム2個作るのに充分な量あったのです。なければモザンビークかマスリパタムまで買い出しにいかなきゃいけないとこでした。
しかーし! 何故か今日のインド洋は熱かった…。ギレンチャットに呼ばれまして、何事かと思えばT和艦隊がコチンで睨みをきかせてるとのこと。PKKに誘われましたが完全冒険仕様だったし、五合もクロスヘルム耐久1の状態で動きたくなかったのでお断りしました。でもポル人たるものそのくらいでは諦めません。まず比較的平和なゴアに鉄鉱石を買いに行きました。それからぐーっと南下してインドのかなり南を通り、南からセイロン入港。何とか無事に着きました。その頃には無差別まで湧いてました(´Д`lll) てかセイロンにも1人いたしね? しかしポル人たるものやはりそのくらいでは諦めません。様子見していたピチサソから、T和とポル艦隊がコチンで睨みあってること、無差別の艦隊がコチン沖に現れたことなどを聞くと、すぐさま出港。またぐーっと南まわりで、モルジブ諸島をかするくらいの沖合から、まっすぐ東目指してカリカット入港。また無事に着きましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
それから五合にクロスヘルムを渡し、コショウだの何だのちょこちょこ買って、欧州に帰ることにしました。ちょうど孔明先生が、五合に頼んだ船をとりにカリカットに来てたので、引っ張って帰ることにしました。先生、南インド洋に入るなり、10分ほど離席してくると言って行っちゃいました。嵐が来たらやばいなーとか思ってたんですが、そういう時ほど嵐は来るもので…( ´_ゝ`) もちろん私たちはすぐさま投錨し耐え忍んでいたのですが、先生の船はどんどん南へ、そして見えなくなってしまいました。「嵐になったら知りませんよ」とは言ってたんですが、船員10(しかも減って8)にした商用ガレーを、大海原に放置するのも忍びないので、嵐が終わってから探しに南下しました。しかしなかなか見つからない。どこまで流されたのやら…。仕方なくタマタブで落ち合うことにしようかと、方向を転じようとした矢先、ちっちゃな船影が遠くに浮かびました。駆けつけてみるとやはり先生でした。しかし帆を下ろしてないのでゆったり移動していくばかり。どうしようもないので私が先生に追従してみました。んで、修理したりクスクスで疲れを取ったりしているところに先生復帰。ようやく私に追従し、軌道を修正することができました。
その後は特に何もなく、習慣的に大回りコースで帰りましたけど、無事リスボンに到着することができました。大回りしたり先生が遭難したせいもあり、カリカットから83日くらいだったかな…。今回火事もありましたが、魚バリアーで見事に凌ぎ、コショウ等の燃える交易品に被害はありませんでした。めいっぱい積んでなかったせいか、荷崩れもしなかったしね。


コメント

nophoto
諸葛亮孔明(関平社長
2006年6月20日7:18

ヽ( ・∀・)ノ痛みに耐えて良くがんがった!感動した!またインド帰りの折はよろぴこんにゃく!

nophoto
ひろ
2006年6月20日12:16

「地球の果てまでいっておしまい!」では、なかったんですね。

miumiu
miumiu
2006年6月20日12:35

これが孔明先生だったからよかったようなもので、
社長だったらたぶん放っといてます。

nophoto
すがん
2006年6月21日1:48

おめ?(・∀・)

nophoto
ヌノ
2006年6月22日13:22

おめ(・ω・)

miumiu
miumiu
2006年6月22日21:48

あり(・・?)

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