帰ってキターヽ(*^∀’)乂(゜∀゜)乂(’∀^*)ノ
2006年2月25日 大航海日誌 コメント (6)
実時間で1カ月あまり、ゲームでは何十年ぶりになるのか…。戦闘レベル35から49に上げ、造船スキルはR13になりました。そろそろ料理も尽き、大砲も尽き、大さんから奪ったドーティを身にまとい、何より副官を雇うために、世界の果てから五合が戻って参りましたよ。
そして、船大工のおっさんを雇いに、商クリに乗り換えてさくっとヴェネに行こうとしたんですが、リスボンで何か変なクエが…。
「かわいいお菓子屋さん」 うわめっさ気になる…orz
しかも! 内容はクリスティナにバウムクーヘンを50個届けると言うもの。報酬はそのわりに40kと低い。調べてみたら、新しく出たお菓子のレシピがもらえるクエで、しかもパティシエ転職クエの前提だって言うじゃないですか。これはやらなくては! クエには30日の期限付きだったので、ヴェネ行きは後回しにして、腰を据えてクエをやることにしました。私だけじゃもったいない…と思い、商会チャットやちょうどその時入っていたチャットルームでも声をかけてみたのですが、誰一人興味を持ちません。まぁ、バウムクーヘン50個てきついわな…。しょうがないからフレリストの中で調理持っててレシピに興味持ちそうで、なおかつ近所にいる人、ここでは初登場?の、かぷに声をかけてみました。二つ返事で飛んできました。私はラジコンにも紹介したくなったので、アテネにいたみうみうとラジコンをリスボンに戻すことにして、かぷに先に50個作ってクリアしてもらいました。タマゴのみ私が買ったげました。
そしてみうみうご一行にスイッチしたのですが、結局持ってたクエと地図の関係で、戻ってきたのは既にオリンピックのフィギュアのエキシビションライブ中継が始まった頃。そちらに気を取られて、結局ヴェネに出航したのはそれが終わってからでした…。競争要素のないエキシビションは、選手がルールに縛られずのびのびと演技をするので、中には競技よりこちらを好む人も。でも、エキシビションてなかなか全編放映されないので、最初から最後まで見れる機会は貴重なのです。今回は、特に男子で優勝したプルシェンコ。素晴らしかった…。シニアでデビューして以来、ずっと第一線を走ってきた彼ですが(オリンピックは初金メダルかな?)、まだまだ王子様の風格とあどけなさを兼ね備えていて、尚且つ技は鋭さと円熟味を併せ持つという、まさに頂点の男。もし男女、シングル、ペア、アイスダンスなどの種目を取り払い、「演技」で評価を下すならば、私は迷わず彼を1位に選ぶでしょう。
で、ヴェネいって雇ってきました船大工。大工なので、名前はつうちゃんです。つうちゃんは、大航海の初期にゴメスという名前でプレイしていた腐れ縁のネット仲間で、リアルで元大工なんですね。しかもゴメスというキャラはちょうどヴェネの船大工とクリソツなマッチョだったんです。でもゴメスは例の微妙な男とか、他にもいますから、つうちゃんという名前にしました。なんか副官情報開いて「つうちゃん」てあると和みます。逆にみうみうの副官セクハラブロッカーはイマイチ和めませんね。名前変えようかなぁ。セクハラブロッカーはキザ系なんだけど、ラジコンの副官アタッチメントもマッチョ男なんだよなぁ。マッチョ全然好きじゃないのになぁ…。はっ、すいません、そういう意味じゃありませんってば。
そして、船大工のおっさんを雇いに、商クリに乗り換えてさくっとヴェネに行こうとしたんですが、リスボンで何か変なクエが…。
「かわいいお菓子屋さん」 うわめっさ気になる…orz
しかも! 内容はクリスティナにバウムクーヘンを50個届けると言うもの。報酬はそのわりに40kと低い。調べてみたら、新しく出たお菓子のレシピがもらえるクエで、しかもパティシエ転職クエの前提だって言うじゃないですか。これはやらなくては! クエには30日の期限付きだったので、ヴェネ行きは後回しにして、腰を据えてクエをやることにしました。私だけじゃもったいない…と思い、商会チャットやちょうどその時入っていたチャットルームでも声をかけてみたのですが、誰一人興味を持ちません。まぁ、バウムクーヘン50個てきついわな…。しょうがないからフレリストの中で調理持っててレシピに興味持ちそうで、なおかつ近所にいる人、ここでは初登場?の、かぷに声をかけてみました。二つ返事で飛んできました。私はラジコンにも紹介したくなったので、アテネにいたみうみうとラジコンをリスボンに戻すことにして、かぷに先に50個作ってクリアしてもらいました。タマゴのみ私が買ったげました。
そしてみうみうご一行にスイッチしたのですが、結局持ってたクエと地図の関係で、戻ってきたのは既にオリンピックのフィギュアのエキシビションライブ中継が始まった頃。そちらに気を取られて、結局ヴェネに出航したのはそれが終わってからでした…。競争要素のないエキシビションは、選手がルールに縛られずのびのびと演技をするので、中には競技よりこちらを好む人も。でも、エキシビションてなかなか全編放映されないので、最初から最後まで見れる機会は貴重なのです。今回は、特に男子で優勝したプルシェンコ。素晴らしかった…。シニアでデビューして以来、ずっと第一線を走ってきた彼ですが(オリンピックは初金メダルかな?)、まだまだ王子様の風格とあどけなさを兼ね備えていて、尚且つ技は鋭さと円熟味を併せ持つという、まさに頂点の男。もし男女、シングル、ペア、アイスダンスなどの種目を取り払い、「演技」で評価を下すならば、私は迷わず彼を1位に選ぶでしょう。
で、ヴェネいって雇ってきました船大工。大工なので、名前はつうちゃんです。つうちゃんは、大航海の初期にゴメスという名前でプレイしていた腐れ縁のネット仲間で、リアルで元大工なんですね。しかもゴメスというキャラはちょうどヴェネの船大工とクリソツなマッチョだったんです。でもゴメスは例の微妙な男とか、他にもいますから、つうちゃんという名前にしました。なんか副官情報開いて「つうちゃん」てあると和みます。逆にみうみうの副官セクハラブロッカーはイマイチ和めませんね。名前変えようかなぁ。セクハラブロッカーはキザ系なんだけど、ラジコンの副官アタッチメントもマッチョ男なんだよなぁ。マッチョ全然好きじゃないのになぁ…。はっ、すいません、そういう意味じゃありませんってば。
コメント
というのはおいておきまして、ドーティを奪われた大さんをヘルデルで目撃しました。
キャンデロロはよかったですなぁ〜
プルシェンコとはまた違う、渋くて甘い大人の男性の魅力満開でしたね〜。
大さんは、そっと見守ってあげてください。
私は嫌いなんだけどね。私はね。
人生五十年〜〜
あはい、いいですよ。