眩暈

2006年2月6日 大航海日誌
冒頭部分に、名前言うの流行ってますよね。いつも見にいってるとこだと、総理のとことか、ドーナッツなんとか?さんとか、ほとんどの訪問者がリピーターで、誰の日記に来たのかわかっているのに、まず自己紹介。まぁ、ひとつのパターンなのでしょうね。こういう入られ方をされますと、何やら大物のブログに迷い込んだ気にさせられるので、以前から羨ましいなとは思ってました。だけど、根っからの小物なので、いつか真似てやろうと思っているのに、いざ書きはじめるとすぐに忘れて本文から書いてしまいます。今日は忘れずに自己紹介から行ってみたいと思います。

こんにちは。大海戦の最終日、夜9時から寝ていたmiumiuです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

うーん…。パンチが弱いですね。実はおとといから寒けがしたり頭痛がしたり、昨日は腰が異様に痛くなったり気分が悪くてあまり食べてないのに吐き気がしたりで、何やら変な物に取りつかれたような状態だったのです。それでも昼の間は何とか意識を保って造船などしておりましたが、夜はさすがにダウン。起きてみたら、一面銀世界でした。ウチは瀬戸内の温暖な地域の中でも、もっとも雪や風雨にさらされにくい、マリネラのような地域で、年に1度も雪が積もらないなんて以前は珍しくなかったのですが、このところ年に2、3回雪が積もることがありますね。まぁ、数日で溶けてしまうのですが。ちなみに取りついた物はなんだかわかりませんが、今日は昨日に引き続き腰痛と、あとめまいまでしやがります。頭痛はしないのでこうやって何とか起きていられます。
大海戦ですが、みうみうで何か手伝うことはないかと思って、ヨーロッパにとどまっていたのですが、結局何もできませんでした。でも今回は、イスパ側はかなりがんばらはったようで、結果は引き分け、勝敗率も51:49で影響度はほとんど動かなかったし、勝てこそしなかったけど、かなり善戦したようですね。しかも2日目には、一時的とはいえ、合計の勝敗数でリードするという快挙もあったようですし。これというのも、もちろんイスパ陣営の方々が、奮闘されたということもありましょうが、ヴェネツィアがイスパにつき、数的に均衡に近づいたということが、大きいと思います。私はほんと、現場には全然行かなかったし、内情とかまったくわかりませんけど、やはりこの、数の差というのは、もっとも勝敗の行方に関係していると思うのですよ。つまり、新3国か加わってからの大海戦は、新3国がどこに投票するかにかかっていると言っても、過言じゃないかと。参加された方は、何言ってんだと思われるかもしれませんが…。

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